HISTORY日本センヂミアの歴史

SENDZIMIR JAPAN日本で唯一センヂミア博士のものづくりを正式に継ぐ日本センヂミア

センヂミア圧延機は、タデウス・センヂミア博士が開発し、かつて米国の20大発明のひとつと言われた 優れた圧延機です。日本センヂミア株式会社(SENDZIMIR JAPAN, LTD.: 通称SEJAL)は、このセンヂミア圧延機の設計から納入、操業開始までを履行する会社で、1962年に米国T.SENDZIMIR Inc, 双日(株)(旧岩井産業(株))及び(株)日立製作所の3社の合弁企業として設立されました。

センヂミア圧延機特有の高剛性ハウジング、小径ワークロールによる効率的圧延が有名。AS-U機能、中間ロールシフト機能を駆使した緻密な形状制御を実現しました。

ステンレス鋼板、特殊鋼、銅・銅合金、電磁鋼板などの冷間圧延の分野に数多くの圧延機を供給し、SEJALのセンヂミア圧延機は世界各国で活躍しています。

Dr. T. Sendzimir(1894-1989)

1st ZRM in Poland (1931)

HISTORY 日本センヂミアの歴史

1955年4月 岩井産業(現:双日)/日立製作所 / 日本鉄板(旧:日新製鋼、現:日鉄ステンレス)が米国T.Sendzimir社を訪問
1956年 T. Sendzimir社と岩井産業の間で技術ライセンス契約を締結(現在もライセンシーは双日)

1958年6月 : 国産1号機が日本鉄板 南陽工場で稼働

1958年6月 国内最初のセンヂミア圧延機が稼働(旧:日本鉄板南陽工場)その後多数のお客様よりセンヂミア圧延機のご発注をいただいた
1962年10月 日本センヂミア(株)が岩井産業とT.Sendzimir社及び日立製作所の合弁会社として設立された
1965年10月 光洋精工(現:ジェイテクト)と技術提携しバッキングアッセンブリーを国内生産する体制を構築
1974年11月 日本センヂミアビル竣工
2012年10月 日本センヂミア設立50周年祝賀会を開催
2021年6月 累積納入台数 センヂミア20段圧延機 111台、Z-High圧延機 31台、合計 142台

SOLUTIONセンヂミア圧延機の技術はこんなところにも。

電子デバイス
自動車用電装部品
半導体部品
半導体リードフレーム